みなさん、はじめまして。
カラダの専門家の嘉本梨花(よしもとりか)です。
東京のデイサービスで理学療法士として活動しつつ、
知識を活かした【理学療法士+α働き方】もしています。
・本名 :嘉本 梨花(よしもとりか)
・生年月日: 1993年6月13日生まれ
・年齢 :26歳(2020年5月現在)
・血液型 :A型
・育ち :埼玉県川越市
・現在 :東京都墨田区
私の自己紹介 & 働き方を1分44秒にまとめた動画はこちら👇
https://twitter.com/ri_ka_4/status/1253320789706694662?s=20
経歴
2016.3 医療の4年生大学を卒業し理学療法士の免許取得
2016.4 新卒で埼玉県の回復期病院へ入職し、リハビリテーション科に配属
2017.7
2017.11 勤務中に運動療法の幅を広げたい思いから
ピラティスインストラクターの資格をとる。2018.6 回復期病院の勤務を退職し、
東京都の〝歩行特化型デイサービス〟へ入社。
入社後は、サーキットトレーニングの補助・自費での訪問リハビリ
沖縄での講演依頼と数々のことに携わる。2018.8 セラピスト最大のマガジン【physio365】を立ち上げ。
2020年5月現在、発行総数1.4万部売り上げ。
現在も〝新しいwebマガジン〟
どこでも学べる教材として多くの反響を呼んでいる。2020.1 Instagramフォロワー1万人突破!
数少ない専門家向けInstagramとしてフォロー頂く。
【書籍紹介 / SNSコンサル / LIVE配信での質疑応答】
などを行う。2020.4 LIVE配信者向けのTシャツ販売👕
LIVE配信を見ていて〝 本人+服=ブランド化〟
している印象を受け作成。作成〜販売まで約1週間。



③ SNSでカラダの知識発信
→ Instagram【フォロワー1万人】
④ セラピスト向けSNSコンサル
⑤ ピラティスインストラクター
理学療法士になるために学んできた大学での4年間。
+就職してからの学び。
これらのほとんどが「カラダに関すること」だからこそ、
病院などの決まった就職先にだけとらわれず、
色んな働き方ができるんじゃないか、って思い必死に活動しています。
わたしの趣味
❤︎ 身体を動かすことがスキ!(ランニング・ピラティス・筋トレ・水泳・フットサル)

(座ってる赤い靴のひと。当時24歳くらい)
❤︎ ランニング(10㎞〜16㎞)
年に3〜4回10㎞に出場しています。
今は趣味でランニングする程度。市民ランナー
中・高校生時代は、中距離を走っており、
メインは800m。当時のベストは【 800m 2分22秒 】
分かりやすいように1㎞で言うと、3分くらいで走ってました。
❤︎ ピラティス:運動療法の1手段として使いたい、と思いピラティスインストラクターへ
練習をすると、自分の身体の変化に気がつきどハマり。
パーソナルトレーニングで
「姿勢改善プログラム」をメインに埼玉川越で実施。(2018.6月末終了)

なんといっても、身体を動かした後の高揚感がたまらないですね。
他には、
❤︎フェスがスキ!(邦ロックよく聞きます。)

・super beaver
・Mrs. GREEN APPLE
・ヤバイTシャツ屋さん
ビバラ・ロッキンには毎年行っています(^^)
いつかはFUJI ROCKにも賛成したいなあ…。
・読書もスキ!

・旅行もスキ!
東京観光のおすすめは浅草!美味しいもの食べに行きます。
(これを書いた、半年後に浅草近辺で働くことになるとは、夢にも思いませんでした。)
理学療法士になろうとしたきっかけ
中学高校と陸上部に所属し、自分の怪我をきっかけに理学療法士という仕事を知りました。
当時大会に出れるか不安なときにお世話になり、
適格なアドバイスをしてくれた理学療法士の先生に憧れ、
私も「困っている人の手助けをしたい」という思いでこの道に興味を持ちました。
部活引退後、先生・友人・本から「理学療法士」という職業について調べ、
理学療法士をになれる大学合格を目指し受験をし晴れて合格。
大学入学までは、なんなくクリア❣️
晴れて大学入学!
最初に気がついたのは「甘くなかった」これに尽きます。
入学前の面接で「この大学は入ってからが大変だけど覚悟は出来てる?」
と何回も言われた理由が入学してすぐ分かりました。
入ってからが大変と聞いてたものの、
普通に授業を受ければ・・
・憧れの理学療法士になれる!
・怪我で困っている人の手助けができる!
と思っていました。
だだ突如スタートした「解剖学」の授業を受け、
簡単ではない・・ということを心底感じました。
週5回の授業に
テスト範囲は、教科書まるまる一冊。
大学生活の恐ろしさを生身で感じました。
当時・・「今までで一番勉強したのはいつ?」と聞かれたら間違いなく「大学」です。
大学生活が勉強だけで終わるって
もちろん大学には勉強をしに来ています。
しかし大学生って学生最後。学生時代ほど時間が多く取れることは、
老後までないんだろうなっと、当時は思っていました。
今がいちばん時間が取れると時期と思っていたからこそ・・・
・自分の趣味には挑戦したいし、
・興味のもった新しいことにも挑戦したいし、
・友達と遊ぶ時間も欲しいし、
・好きなアーティストのライブにも行きたいし、
勉強が嫌ということはまったくなく、
勉強以外にも、「生活を充実させるための時間」が欲しかったのです。
ただ、常に成績は良くないと嫌・・だった私は、
隙間時間に効率よく勉強できる方法はないか?
と考えました。
そして昭和から現在に至るまで勉強方法に変化がないことに本気でやばいだろ・・
と感じました。
スマホだってネットだって普及しているのに、
現地に行って学ぶ方法しかないって、なんて非効率なの・・と。
そして自分にできることは、ただひとつ。
「自分の身の回りから変えていくこと」です。
スマホでいつでも学べる勉強スタイルを確立させよう、思いました。
「いつでもどこでも」をモットーに学生さんが使いやすいコンテンツを開発していきます!!
みなさんいの意見をどんどん教えてください。
当時「あったらいいな!」って思ってたものを、実現している最中です。
⇨ 毎日確認するスマホで、隙間時間に勉強してしまいきましょう!!
コツコツは、カツコツ(勝つコツ)
隙間時間に!国試勉強に!活用ください!!
なにかあればお気軽にコメント欄までどうぞ(^^)
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