PT過去問出題率100%です!臓器の位置・重要語句を一目でインプット!

※以前国家試験に出題されたところのみを、抜粋しています。
出題項目は、赤字で記入しています。

気管

S__20512786.jpg

特徴

・位置関係:食道胸大動脈の前、 肺静脈の後

・食道と接する気管後壁は、軟組織性の膜

・分岐角度:70度(右:25度、左:45度)→そのため右の方が誤嚥性肺炎多い。

・位置:第6頚椎下端〜第4.5胸椎で分岐

・長さ:10~12㎝

・肺門〜気管分岐部までは約2~3㎝

・気管は輪状軟骨であり、硝子軟骨である。

・上皮:気管内壁は多列線毛上皮

・気管支には、線毛がある。

気管支喘息:気管支平滑筋が病的痙攣を起こす。気道の狭窄により、喘鳴、咳

S__20512789.jpg

特徴

上葉中葉下葉3葉で構成。 上葉下葉2葉で構成。

肺門高さ左 〉 右 (左のほうが高い。)

肺胞

上皮単層扁平上皮

Ⅰ型ガス交換

Ⅱ型肺サーファクタント 表面張力によって肺胞が潰れるのを防ぐ。

・両側を肺に囲まれ、前が肋骨・後ろが椎体となる空間を縦隔と呼ぶ。この中にある主な臓器は、①胸腺気管食道心臓上大静脈大動脈弓上行大動脈などがある。

縦隔の前下部、横隔膜の上に、心臓が位置する。

・肺

機能血管肺動脈

栄養血管気管支動脈

・肝臓

機能血管門脈

栄養血管固有肝動脈

機能血管とは、内臓が機能するための血管。栄養血管とは、内臓に栄養や酸素などを供給する血管。

基本、臓器に対して、機能血管と栄養血管は同じですが、肺と肝臓だけ違います。そのため国試によく出題されます。

・肺の区域気管支

:S1〜10の10本

:S1とS2がセット、またS7がないため、8本

s__20512773.jpg

特徴

・消化管の層が、3層構造(内輪・斜走・外縦)胃以外は、2層構造で内輪・外縦

位置TH10〜L1

・上部に入り口を、噴門といい、括約筋なし。(TH11)

・下部の入り口を幽門といい、幽門括約筋あり。(L1)

・胃の上縁を小弯、下縁を大弯という。

小腸

s__20512775.jpg

小腸=十二指腸+空腸+回腸

特徴

・約6m

・回腸には、パイエル板あり。

・小腸は輪状ヒダ

・十二指腸・空腸→ 糖・蛋白・脂肪を吸収。空腸→ 水分(80~90%)

・回腸(小腸)と盲腸(大腸)の間には、弁がある。=回盲弁(バウビン弁)が存在する。

大腸

s__20512776.jpg

大腸=盲腸(虫垂)+結腸+直腸

特徴

長さ:1.7m

・大腸壁では、筋層が発達。

・結腸ヒモ(自由ヒモ・間膜ヒモ・大網ヒモ)を形成。

・結腸は半月ヒダ

・右ASISと臍の外1/3 =マックバーネの圧痛点(虫垂炎で痛くなるところ)

大腸と、小腸には、共通してヒダがある。

腹膜内臓器:胃・肝臓・空腸

腹膜後臓器腎臓膵臓十二指腸上行結腸直腸下行結腸尿管副腎

肝臓

s__20512774.jpg

特徴

・肝臓の後ろに、十二指腸が接する。

肝臓の高さ:最上部は第5肋骨(左右同じ)

胆汁肝臓で生成され、胆嚢で保管される。

 腎臓

s__20512778.jpg

腎臓=腎小体(ボーマン嚢+糸球体)+尿細管+集合管

特徴

腎小体腎皮質に存在。

ネフロン:尿生成の機能単位のことで、腎小体と尿細管で構成。

糸球体:毛細血管の塊。

s__20512777.jpg

特徴

位置TH12〜L3の高さ、(左のほうが高い。右には肝臓があるため)

大きさ: 縦:約10横:約5㎝

尿管の長さ:約25〜30

・尿の流れ(尿管→膀胱→尿道)

詳しく 腎小体(糸球体+ボーマン嚢)→近位尿細管→ヘンレ係蹄→遠位尿細管→集合管→腎杯→腎盂→尿管

・尿管口は膀胱底部に開口する。

・尿管内部に逆流防止弁はない。(尿管は斜めに貫くため、この構造が弁の働きをする。)

・内尿道括約筋 

副交感神経:骨盤神経 

交感神経:下腹神経


・外尿道括約筋

副交感神経:陰部神経

副交感神経:陰部神経


内尿道括約筋→ 平滑筋
外尿道括約筋→ 横紋筋

→副交感神経で排尿、交感神経で蓄尿のため、骨盤神経(副交感神経)で排尿、下腹神経(交感神経)で蓄尿となる。

・膀胱に、150〜200mlの尿が溜まると起こる。(初期尿意

・横隔膜や腹筋群の収縮によって、腹圧が上昇すると排尿が促進。

・さらに詳しく見たい方は、

ここをクリック!!!

S__21037058
PT国試対策 第1弾!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA