介護保険知っていますか?特定疾患に脊損が含まれていないの!?

こんにちは!今回のお題は『介護保険』です。

ここの範囲の勉強って、

すっごく大切なのにも関わらず、PT国試問題としては出題数少なく、完璧にしてもなかなか点数アップには繋がりにくい範囲。_φ( ̄ー ̄ )

そのため今回はPT国試対策向けに、サラ〜とお伝えしようと思います。

この記事は、

『介護保険に多く時間はかけられないけど、国試の範囲は押さえておきたい!』って思っている人向けに、要点を絞り出して書いているものになります!

また、赤字のところは以前の国試で出題されたところになるので、そこを中心にみてみると良いかと思います。

では、スタートしますね。

介護保険の対象者

保険者:国民に最も身近な行政単位である市区町村(介護保険サービスは、都道府県が監修するからしっかり理解しておこう。)

被保険者:病気や怪我をしたときなどに必要な給付を受けることができる人のこと。

第1号65歳以上

第2号:40~64歳で、特定疾患がある人

そのため問題で、『介護保険は、老人に対する〜』ってなっていたら、バツになります。

特定疾患は何があるの?

①癌末期 ②関節リウマチ ③ALS ④後縦靭帯骨化症 ⑤パーキンソン病 ⑥骨折を伴う骨粗鬆症 ⑦認知症⑧多系統萎縮症 ⑨脊柱管狭窄症 10糖尿病 11脳血管障害 12閉塞性動脈硬化症 13慢性閉塞性肺疾患 14膝・股関節の変形性関節症

※ 外傷(脊髄損傷)虚血性心疾患脳性麻痺多発性硬化症は含まれない。

要介護の区分分け

要支援1:ADL支障(ー)、起居に一部介助

要支援2:ADLほぼ支障(ー)、歩行や入浴に一部介助

要介護1:立ち上がり・歩行やや不安定、排泄・入浴に一部介助

要介護2:立ち上がり・歩行困難 入浴全介助

要介護3:立ち上がり・歩行不可能 ADL全介助

要介護4:介護なしでは、日常生活困難。

要介護5:介護なしでは、日常生活不可能。

ポイント

7項目に分かれる。

・訪問調査員は、市町村議員や市町村から委託された介護支援専門員が行う。

介護保険で受けられるサービス

都道府県が監督するサービス)

居宅サービス

① 訪問サービス

訪問看護

訪問介護

訪問リハビリテーション

訪問入浴介護

② 通所サービス

通所介護(デイサービス)

通所リハ(デイケア)

短期入所生活介護(ショートステイ)

③ その他

・居宅療養管理指導

・特定施設入居者生活介護

・福祉用具貸与

・特定福祉用具販売

・住宅改修

・ポイント

訪問サービス通所サービスは、居宅サービスに分類されるってことを理解しておこう!!

施設サービス

・介護老人保健福祉施設

・介護老人保健施設

・介護療養型医療施設

介護保険でレンタルできるもの

要支援1・2、要介護1

・手すり

・スロープ

・歩行器

・歩行補助具(T字杖を除く

要介護2~5

・手すり

・床ずれ防止用具

・スロープ

・体位変換器

・歩行器

・歩行補助具(T字杖を除く

・車椅子と付属品

・特殊寝台と付属品

・認知症高齢者徘徊感知器

移動用リフト(吊り具部分を除く)

 

介護保険で購入できるもの

・腰掛け便座

入浴補助具

・特殊尿器

・簡易浴槽

・移動用リフトの吊り具の部分

・ポイント

入浴排泄関係また、釣り具は、レンタルは出来ず購入対象となる。

介護保険で行える住宅改修

手すりの設置

引き戸等への扉の取り替え

段差の解消

洋式便器への取り替え

床材の変更

・その他付帯する必要な改修

 

以上になります。赤字のところが、以前の国試で出題されたところになるので、そこを中心にサックっと理解して見てみてくださいね!

では、何かありましたらお気軽にお問い合わせまで連絡ください ( ◠‿◠ )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA